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司書

どんな仕事?

司書は一般的に「図書館司書」と呼ばれ、地域の公立図書館や大学の図書館などで、本の管理や利用者対応などを専門的に行うお仕事です。パートなどで働く図書館スタッフの多くは無資格ですが、本や図書館に関する専門知識を持ち、図書館司書の資格を得た人は「司書」として働きます。利用者に快適に使ってもらうため、書架の整理や広報活動、イベント企画・運営、図書館資料の情報を提供する「リファレンスサービス」なども重要なお仕事のひとつです。

業務リスト

◆本の購入
利用者からのリクエストを参考に、話題の本や図書館に必要な本などを司書が選書して購入手続きをします。
◆配架
新規に購入した本や返却された本を元の場所に戻します。日頃から図書館の本の配置を覚えておかなければなりません。
◆本の管理
書籍などの新着資料は分類記号、受入番号などをコンピュータに入力し、ラベルを印字して貼り付け、蔵書のチェックも一定期間ごとに行います。また、ブックコートを貼って傷みから本を守るだけでなく、その資料を探しやすくするためにステッカーやシールを貼ることもあります。資料が破れていたり、汚れていたりするのを見つけたら修理します。
◆展示コーナーの設置
利用者の読書を促すような企画を考えて、展示コーナーを運営します。オススメの本のポスターを作ったり、玄関などに季節を感じさせる掲示物を展示したりもします。また、新聞をチェックして、地域に関する記事や図書についての情報をスクラップ保存するといったことを行うこともあります。

司書の資格を取るためには

司書の資格を取るためには、次の三つの方法があります。
一つ目は大学や短期大学在学中に「司書養成科目」の単位を修得して資格を取得する方法です。このためには、図書館学に関連する科目を開講している学校に進学しなければなりません。
二つ目は、大学や短大、高等専門学校を卒業した後で、「司書講習」を受講して資格を取得する方法です。「司書講習」とは、図書の専門業務に携わるために必要な知識・技術を身につける講習会のことです。2012(平成24)年度の場合、文部科学大臣の委嘱を受けた全国の大学12校(平成24年度)で開講されました。
三つ目の司書資格取得方法は、「司書補」になることです。司書補とは、司書を補佐する役割の図書館専門職で、司書と同じように貸出・返却業務やレファレンスサービスなどの業務に携わります。司書補は、高等学校を卒業している、または高等専門学校第3学年を修了している人であれば、「司書補講習」を受けることができます。

求められる人材

■本が好きな人
■こつこつと地道な作業ができる人
■コミュニケーション能力のある人

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